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沢山のエントリー
ありがとうございました
気候変動、環境破壊、資源の枯渇など、地球規模の社会課題に対して、
カーボンニュートラル、サーキュラー・エコノミーに移行する社会に対処することは、
将来世代に健全な環境を継承するために不可欠です。
「CEOオーディション - NEXTユニコーン - 」は、この課題に挑戦し、
地球規模の社会課題の解決に取り組んでいるユニコーン経営者も参画。
オーディション形式で今から起業する方、既に起業されている方、
新規事業を検討している方（会社やチームで動かれている代表者も含む）等を対象に、
ユニコーン企業を志す挑戦者を発掘、NEXTユニコーン企業の創出に向けて、
様々な支援策を実行していきます。
未来のリーダーたちには、大胆なアイディアを追求し、
日本を世界のイノベーションの中心に位置づける一翼を担うことが期待されます。
「CEOオーディション - NEXTユニコーン - 」は、
新たなる時代の扉を開き、日本のビジネスに新たな可能性をもたらします。
株式会社TBM 代表取締役 CEO
（最高経営責任者）
株式会社TBM 代表取締役 CEO
（最高経営責任者）
山﨑 敦義 氏
大阪府岸和田市生まれ。
中学を卒業して、大工になり、20歳で中古車屋を起業。
石灰石を主原料にプラスチックや紙に代わる新素材LIMEX（ライメックス）を開発する株式会社TBMを創業。
初のLIMEX製品をローンチ、シリコンバレー「Plug and Play」でソーシャルインパクトアワードを受賞
2013年に経済産業省からイノベーション拠点立地推進事の補助金を採択、エンジェル投資家から資金調達を行い、2015年にLIMEX工場を竣工。2016年に初のLIMEX素材を活用した製品を上市。（当時、資本金（資本準備金を含む）は約40億円）10周年500回記念の「カンブリア宮殿」に登場。
COP24でLIMEXを紹介、プラスチック代替としてのLIMEX素材・製品の開発に注力
伊藤忠商事、ゴールドマン・サックス、新生企業投資、大日本印刷、ディップ、凸版印刷、フランスベッドホールディングス、三菱鉛筆など事業会社各社とのシナジー創出を目的とした資金調達を実施。（当時、資本金（資本準備金を含む）約90億円）2019年、大阪で開催されたG20でLIMEX製品が紹介。
新素材と資源循環ビジネスの両輪で事業を推進
2020年、素材事業と資源循環事業の推進を目的にアデランス、島精機製作所、Spotlight 1号(日本テレビ放送網、博報堂グループのquantumによる共同出資)、摂津倉庫、DCMホールディングス、電通グループ、日本コルマー、薬王堂、ヨドバシホールディングスなどから資金調達を実施。2021年、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意。資本金（資本準備金を含む）約230億円
ダボス会議にユニコーン・コミュニティのメンバーとして参加
ダボス会議にてカーボンネガティブが見込まれる、CO2を回収・再利用した炭酸カルシウムが主原料の低炭素素材「次世代LIMEX」を発表
Team Energy Sustainable株式会社 代表取締役
株式会社Geo Dreams 代表取締役社長
Team Energy Sustainable株式会社 代表取締役
株式会社Geo Dreams 代表取締役社長
中村 誠司 氏
大阪府東大阪市生まれ。大学卒業後、証券会社へ入社。
営業で優秀な成績を残すが、「顧客に得な思いを感じてもらえる仕事を」と考えて退職。
節電システムの開発などを行う有限会社メリックスを設立
（翌年、株式会社メリックスに商号変更）
中央電力株式会社 設立（2005年 株式会社メリックスと統合）
日本初、マンション一括受電サービスを始める。
Team Energy株式会社 設立
グループ経営に乗り出し「夢と事業が育ちあう森づくり」を実現するため「共経営」に取り組む。
現在グループ26社・売上500億円・グループ従業員700名。
海外に50億円投資するなどグローバルに挑戦中
CEO オーディションの理念は、全ての人が社長になれる可能性を引き出すことです。そのため、従来のビジネスコンテストで重視されるビジネスプランは不要、経験・年齢も不問です、誰に対しても門戸が開かれているという点が最大の特徴です。唯一問うのは、社長として自らの道を切り拓いていくことへの情熱と、何があっても諦めないという意志です。
育児や介護など時間的制約、健康上のハンディキャップ、過去の大きな失敗、全ての方に社長になる機会、その方らしい社長の道があります。私たちは、たくさんの社長になれる道を日本中、世界中からかき集め、社長になる機会、道の拡大に貢献しています。
本CEOオーディションでは、ユニコーン企業を目指す社長を支援するだけでなく、本プロジェクトで築かれるネットワーク、自己の特性の把握、参加者コミュニティを通じてできる仲間、CEO以外のCFOやCOOへの道、そして定期的な学びの場の提供など、一歩踏み出した方にメリットを持ち帰っていただくことをミッションに掲げています。
プレゼンテーション会場までの交通費や宿泊費などの実費は各自のご負担となります。
本CEOオーディションでは2段階の審査を通じてユニコーン企業の社長になりたい意志と情熱、
その人（会社やチームで動かれている代表者含む）が
ユニコーン企業の社長たる者としての人柄を兼ね備えているか、などについて審査していきます。
合格者はその後、チャレンジステージに臨んでいただき、審査員を目の前にして自身について、
起業への想いについてプレゼンテーションしていただき、直に審査員からのフィードバックをいただきます。
本CEOオーディションでの審査基準は、ビジネスプランの可否を審査する場ではなく、
ユニコーンの社長を目指す、挑戦を表明する場として、
一次審査、二次審査では、審査員4名（山﨑、中村、田中、羽鳥）の他、
総合プロデューサーの金田、笹木が審査します。
足切りの審査ではなく可能性を感じる方を合格とし、チャレンジステージに進んでいただきます。
1次審査
2次審査
チャレンジステージ
当日審査員が以下よりジャッジいたします
創業、NEXTユニコーン
企業創出を支援
グループ内での事業化、
提携を検討
メンタリング・情報交換
代表取締役CEO 山﨑
との会食
合格者のニーズに合わせて
事業活動に必要な様々な環境や支援が
TBMやTeam Energyから提供されます。
CEOにとって最も重要な「人間力」「人間性」が優れた人材のみが合格者となります。
また、学生や主婦、社会人、老若男女問わず多様な人材が対象です。
社長としての情熱や成長意欲、
そして社長にふさわしい人物であるかを判断します。
メンタリング面談
教育コンテンツ提供
各種情報提供
株式会社TBM 代表取締役 CEO（最高経営責任者）
Team Energy Sustainable株式会社 代表取締役
株式会社Geo Dreams 代表取締役社長
株式会社TBM 執行役員 CSuO
サステナビリティ本部 本部長
Team Energy株式会社 代表取締役社長
Team Energy株式会社 取締役CPO
一般社団法人日本CEO協会 理事
深谷市渋沢栄一政策アドバイザー
株式会社TBM 常務執行役員 CMO
一般社団法人資源循環推進協議会 事務局長
東京都スタートアップフェロー
第一回では募集開始2ヶ月で
700名のエントリー
合格者68名を輩出
YouTubeなどメディアに露出する場合がございますため、ご自身の肖像権はフリーとして出場をお待ちしています。
説明会の開催を予定しております。詳しくはお知らせにて告知いたしますのでそちらをお待ちください。
一人でも多く社会で活躍する社長を輩出することです。出場者全員に平等にチャンスがあり、審査で惜しくも落選した方でも、社長になれる機会を創出し続けたいと考えています。
絶対評価を前提にしておりますため合格者数に上限・下限は設けておりません。チャレンジステージ審査時にプロデューサー陣の中から合格通知を出した方が合格となります。
実際に社長として会社経営をしていくあらゆる伴走をしてまいります。具体的にはプロデューサー陣やCEOオーディション実行委員会などからのメンタリングや必要に応じて経営資源の支援などがございます。
応募にあたって必要な条件や資格は特にありません。
CEOオーディションではビジネスプランの可否に関する審査をしませんので、不要と記載させていただいております。もちろんご自身でやりたいことや検討しているビジネスプランがある方もエントリーいただければ幸いです。
参加費はかかりません。
はい、応募大歓迎です。実際に複数の会社を経営される方もいらっしゃいます。
原則お一人での参加申し込みとなります。
はい、副業からでも大歓迎です。
1次審査と2次審査を経て、合格者が決まります。その後、合格者にはチャレンジステージに臨んでいただきます。詳しくは審査フローをご確認ください。
詳しい審査基準の回答は控えさせていただきますが、CEOオーディションではビジネスモデルや市場の成長性では審査をいたしません。
挑戦者が経営者として自ら判断し、挑戦し、道を切り拓くに足る人物かどうか審査させていただきます。
審査員はプロデューサーと呼ばれる現役の経営者やプロフェッショナルの方々です。審査をするだけではなく、どのように社長として活躍していけるのかを一緒に考え、応援いただく存在でもあります。
審査結果はエントリー時に入力いただいたメールアドレス宛に通知いたします。
また、審査通過できなかった場合、その理由はお伝えいたしかねますので予めご了承ください。
出場者の意向と審査員側との調整をさせていただきます。最適な形で社長として事業活動をしていける経営環境を準備していきます。
合格者の意向を尊重の上、合格後にプロデューサー陣と今後の流れを協議して決めていきます。
設立時の資本金や持ち株の比率は設立に関わる者との間で協議の上、決定いたします。